487件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

外来植物ニワウルシ大気環境木として指定された理由とその時期、そして生態系に影響が心配される外来植物である市の対応は、さらに駆除に向けた取組はということでお聞きしたいと思います。  詳細でございます。  外来種であるニワウルシは、中国北部原産の落葉樹で、「ウルシ」と名がついていますが、ウルシ科植物ではなく、かぶれることはありません。

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

ここでは、「美しい土岐川」にするために、弱者の魚類両生類保護と、強者の鳥類・哺乳類の駆除について質問します。  初めに、カワウについてです。  岐阜県の文化である鵜飼いは、ウミウです。素人では保護されているウミウ駆除されているカワウの見分けが困難です。  全国的に問題視されているのはカワウです。野鳥保護する団体の「野鳥の会」もカワウ捕獲を認めています。  

瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

外来種魚類両生類駆除するテレビがあります。その番組では、ため池の水を全部抜き、ヘドロを排除し、池をきれいにしています。そのテレビでは、ヘドロが1メートル以上堆積していました。人力でヘドロを除去していました。きっと上平5号線のため池も、ヘドロが1メートル以上堆積していると考えられます。  

関市議会 2022-03-02 03月02日-03号

そこで、(1)有害鳥獣駆除現状課題についてお尋ねいたします。 ○議長(市川隆也君)   武藤産業経済部長、どうぞ。 ◎産業経済部長武藤好人君)   有害鳥獣被害は年々増加しており、本市では関市猟友会有害鳥獣駆除などを依頼しております。鳥獣全体の捕獲頭数につきましては、令和2年度は1,236頭、令和3年度は1月末現在で1,230頭を捕獲しております。  

瑞浪市議会 2021-12-16 令和 3年第5回定例会(第4号12月16日)

譲渡会の前にワクチン接種血液検査、ノミ、ダニ、寄生虫の駆除、猫風邪のチェックなど身体検査をして、里親さんに気持ちよく選んでもらえるようにしています。  3つ目は、一斉捕獲不妊手術です。ボランティア団体に相談があるとき、その多くは多頭飼育崩壊が起こってしまった現場だそうです。現場を調査し、捕獲檻に餌を仕掛け、順に捕獲していきます。

瑞浪市議会 2021-12-15 令和 3年第5回定例会(第3号12月15日)

令和2年度、令和3年度はコロナ禍であったため、大規模な土岐川河川清掃は実施されませんでしたが、6月15日にエィ・ダブリュ瑞浪さんが、土岐川オオキンケイギク駆除を行ってくださいました。ボランティア袋で35袋、110キロのオオキンケイギク駆除できました。  7月18日に下小田地区は独自の活動として土岐川河川清掃を実施しました。

瑞浪市議会 2021-09-28 令和 3年第3回定例会(第4号 9月28日)

これも早期に根絶を目指した徹底的な駆除、捕獲をしないと、長い期間と多大な費用、労力が必要になってくる。  いずれ、負の遺産になっていく。これから先々を考えるのに、厄介な課題の基になるというふうに考える次第であります。  そこで、要旨アをお聞きしたいと思います。  イノシシ、カラス、ハクビシン、アライグマ、シカによる被害対策はどのようか。経済部長、よろしくお願いします。

各務原市議会 2021-03-24 令和 3年 3月24日経済教育常任委員会−03月24日-01号

農業改良普及費5265万9000円は、農事改良組合園芸振興会などの活動支援していくとともに、JAぎふや各務原商工会議所地元大学との連携事業である各務原にんじん啓発事業農業用施設内に生息いたします外来生物駆除などのほか、農業次世代人材投資事業や元気な農業産地構造改革支援事業として、新規イチゴ農業に就農するための支援を行っていこうとするものでございます。  

恵那市議会 2020-12-22 令和 2年第6回定例会(第3号12月22日)

ある猟友会では、農作物被害を与える有害鳥獣駆除に役立てようと、ドローンを活用し、動物行動を撮影し、その行動データを用いた対策をしているところもあると聞きました。鳥獣被害は、農作物だけではなく、水産被害としてカワウなどの野鳥による鮎の捕食も深刻な問題となっております。  恵那市のドローンを活用した鳥獣被害対策は、現在どのようになっておりますか、お聞きいたします。

多治見市議会 2020-09-29 09月29日-05号

次に、6款農林水産業費においては、有害鳥獣捕獲事業費について、イノシシ駆除数が平成30年度に比べて減少している、激減した理由現状豚コレラの終息についての質疑に対し、イノシシ捕獲頭数は、平成30年度 342頭であったが、令和元年度は豚コレラによってイノシシが死亡したこと、また岐阜県が捕獲調査を行い、例年より捕獲できる期間も少なかったことが理由であると考えている。

各務原市議会 2020-09-16 令和 2年 9月16日経済教育常任委員会−09月16日-01号

農業用施設内生息外来生物駆除事業では、スクミリンゴガイ、いわゆるジャンボタニシ2600キログラムを駆除、廃棄いたしました。また、補助事業では、元気な農業産地構造改革支援事業として、新規就農者イチゴ栽培施設の建設に対する補助や、農業次世代人材投資資金事業として、経営が不安定な就農初期青年就農者給付金を支給し、経営安定化支援したほか、園芸振興会活動支援などを行いました。  

岐阜市議会 2020-09-05 令和2年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文

そのとき、農協で進められてきたジャンボタニシ駆除の農薬に対する補助が減額になるかもしれないと聞きました。  岐阜北部ジャンボタニシ駆除は、これからが大変だと思われますが、農家の負担は大変なものになると考えます。農家に対する支援が重要と思われます。また、農機具に付着したジャンボタニシが原因の1つであると聞いています。  今後、同様な被害が発生しない対策があるか、お聞きしたいと思います。

各務原市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日経済教育常任委員会−03月10日-01号

農業改良普及費1616万5000円は、昨年度好評の各務原ものづくり見学事業各務原にんじんコースを実施するとともに、商工会議所地元大学等連携した各務原にんじん啓発事業、そして農業次世代人材投資事業農事改良組合園芸振興会活動支援新規就農支援のほか、農業用施設内に生息いたします外来生物駆除などを含んでおります。